世界中のみんなが、わくわくしちゃうような日
クリスマスイブ。
・・・だけどね
私にとっては もっともっと大切な日なんです。
御生誕小説
アイバマサキ
約束のツリーの前
キラキラ光る イルミネーション
周りには 手を繋いだ幸せそうなカップルたち。
12月24日
みんなが 笑顔 あふれちゃうような
そんな日に
私のカレは生まれました。
だからね、
みんな クリスマス クリスマス って言うけど
今日は雅紀が生まれた日なんだよーっ って
大声で叫びたいぐらい
それぐらい
私にとっては クリスマスより大事なんだ。
雅紀の誕生日は。
そんなこと思ってると
目の前に現れた 満開の笑顔。
遅れてごめんねー?って
覗き込むカレに
「・・・ハッピーバースデー!!
・・・・・・と、 メリークリスマス!」
・・・この順番が大事なんだな。
「ありがとーっ!!俺忘れられてると思った。誕生日。」
「まさかぁっ!」
「だって影薄いんだよー?俺のたんじょーび」
「・・・私にとっては、雅紀の誕生日だよ?今日は。」
そっか って嬉しそうに笑った雅紀が
「じゃあさっ!今日は俺の誕生日デートで、
明日はクリスマスデートにしよっ!」
なんて
突然言うから
「明日も会えるの!?」
おもわず聞いたら
「会えますよー、もちろんっ!!」
そう言って
また私に笑いかけた。
鞄の中に入っている 2つ のプレゼント
今日は、お誕生日プレゼントの方だけ渡して
2人手を絡めて歩き出す。
「・・・ね、どこ行くの?」
「んー?決めてない!」
「えぇー?」
「いいの!どこでも!!」
子供みたいにぶんぶん繋いだ手、振りながら
嬉しそうなカレ。
周りにはキラキラ光る イルミネーション
それはまるで 雅紀をお祝いしてくれてるみたいで
みんなが幸せな日
みんなが笑顔になっちゃう日
そんな日に生まれた雅紀は
きっと周りの人を
楽しくさせてくれる
笑顔にさせてくれる
幸せにさせてくれる
そんな魔法を持っている。
だから これからも
その笑顔で
そのテンションで
周りの人を
ワタシを
幸せにしてね?
22年前の聖なる日に
心から ありがとう。
あとがき
相葉ちゃん、御生誕小説です。
クリスマスイブが誕生日の相葉さん。
書きやすいようで、物凄く書きにくかったです・・・。
正直、ムリヤリ(汗)
相葉ちゃんのあのテンションもあんま書けなかった・・・。
・・・反省。
実際、相葉さんは今日Mステスペですね(笑)
とにかく相葉さん、22歳おめでとー!!
完成日 04/12/23(木)
UP 04/12/24(金)