8月30日


昨日も、明日も、地方公演。


今年は、絶対会えないと思ってたから


だから


“今日、うち来い!”


って


一言だけのメールが来た時、


私、すごく嬉しかったよ?







誕小説 マツジュ
カレの偉そうなメールにつられて こうしてカレの家にやってきた・・・わけだけど。 CDや洋服が散らかった、カレの部屋 CDかけっぱなしで ベッドの上 長い足を放り出して すぅすぅ 熟睡中なのは 紛れもなく 今日、21歳になったばかりの 私のカレシだった。 「・・・じゅーん・・・」 小さく名前呼んで ベッドの横、 床にペタンって座ってみた。 「・・・美人だなぁ・・・」 長ーいカールした睫。 白い肌。 赤い唇。 整った顔立ち。 悔しいぐらい キレイなんだ。 こいつは。 「・・・お疲れだもんね」 まったく起きる気配のないカレに 小さく呟く。 こんなに疲れてて こんなに忙しいのに それでも 今日、と言う日 この日に 私を家に呼んでくれたことが すっごく嬉しくて おもわず、顔がにやけちゃう。 いつもは、ぶっきらぼうで あんまり素直じゃなくて そんな カレ だけど 欲しい時に 一番欲しいセリフをくれるのも やっぱり この人で。 あぁ 私はこの人を好きでよかったな って そう思うんだよ、潤。 「・・・おたんじょーび、おめでとう」 ほんのちょっとだけ 荒れた肌に、触れながら ちいさくほっぺにキスをする。 ね、潤。 ずーっと あなたのそばに いさせてね? ふ、と目を覚ますと ベッドの端の なにか が目に入った。 「・・・あ。」 それは、 俺がメールで呼びつけた カノジョ の姿。 床に座って ベッドの端にうつぶせになって すやすや 夢の中。 「・・・やべぇ・・・俺寝てたのか・・・」 まだボーっとした頭のまま カノジョの姿を見つめる。 自分で呼んどいて、寝てるとかありえねぇな・・・ そう思いつつも 一緒になって寝てしまったカノジョが愛しくて 自然と笑みがもれる。 そぉ っと手のばして カノジョの頭を、わしゃわしゃ撫でた いつも自分勝手で 素直じゃない 俺 だけど 「・・・ずーっと俺のそばにいろよ」 カノジョの髪に ちいさくキスを落として もう一度 重たいまぶたを閉じた。 あとがき 松潤、バースデー小説です! ・・・甘いデスネ(汗) 直前まで話が浮かんでこなくてあせりました(汗) なので実は、去年、松本さんの誕生日に 自己満で書いたお話を、ちょっと参考にしつつ書きました。 30日から旅行に行くので、30日になったばっかの夜中にアップしてます。 松潤、21歳おめでとー!! 完成日 04/8/29(日) 参考   03/8/30 (土) UP    04/8/30(月)
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